第３の男になるべく

2018年のフィギュアスケートの
世界選手権で
５位入賞を果たした
友野一希くんが？

げんさんサマーカップに出場し
ショートプログラム71.6点
フリー118.90点
で、合計１９０・５６点で優勝したワケなんだけど・・・。

日本の男子フィギュアスケート界は？
極端な書き方をすれば？

２強（羽生結弦くんと宇野昌磨くん）

と、それ以外という構図ね。

で、第３の男の有力候補が？
友野一希くん。

だって、友野一希くんは
自ら３枠獲得に貢献したものね。

http://inababa.sblo.jp/article/182795051.html?1534292177

↑正直、驚いたもの。

で、2018-2019シーズンは？
高橋大輔くんが現役復帰

田中刑事くんもなかなか本来の演技ができてない。

そんな中
友野一希くんが？
げんさんサマーカップで
２種類３本の４回転ジャンプに挑戦。

結果は失敗だったけど・・・。

本気で、第３の男になるべく（世界と戦うために）
挑戦中。

2018-2019シーズンから
男子フリーの演技時間が３０秒短縮され、
４分になって
フリーのジャンプ本数が８本から７本になったし
出来栄え点重視にルール改正された。

そこも踏まえての挑戦。

GPシリーズ＆全日本選手権の男子は？
この第３の男の争いが激しいかもね。

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