2022年01月10日

300点超えでも表彰台に上がれない史上最もハイレベルな戦いになるかも?

ネイサン・チェンくんが?
4回転ジャンプ5本構成に挑み
2022年のフィギュアスケートの全米選手権を

SP:115.39点
フリー:212・63点

総合328・01点での6連覇達成

幕を閉じたわね?


あくまで点数だけの話を書くと?
北京五輪の優勝ラインって?

優勝する選手は、
340点を超えてくる可能性あるわね?



それと?
全米選手権2位に入った
17歳のイリア・マリニンくんが?
302・48点
に入ったワケなんだけど・・・。

日本が誇る
若きスター鍵山優真くんのライバル候補と言えるわね?

更に、宇野昌磨くんを含め
300点超えを狙える選手が5人もいるワケで・・・。


300点超えでも表彰台に上がれない
史上最もハイレベルな戦いになるかも?


しれないわね・・・。
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posted by いなババァ at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート 男子
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