2022年02月11日

現実、一歩手前まできた・・・という証

昨日は?
北京五輪フィギュアスケート男子フリーが行われ

ネイサン・チェンくんが?
4種類の4回転ジャンプを5本成功させ218.63をマークし、
合計332.60点で優勝。

圧巻の演技だったわね。

2位には?
鍵山優真くん。

フリーで201・93点をマークし

合計310・05点

勢いと成長力が凄いわね?
グングン伸びている感じだし、素晴らしい演技だったわね。

3位には?
宇野昌磨くん。

フリーは、187・10点で
合計は自己ベストとなる
293・00点

コーチ不在の中・・・ほんと素晴らしい演技だったわ。


でも・・・なぜかしら?

表彰台に上がれなかったけれど・・・。
多くの人の感動や尊敬の念をもっとも集めたのは?

 羽生結弦くん


じゃないかしら?


彼は、多くを語らなかったけれど・・・脚の状態が限界だったのよね?


それでも?

 クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)挑戦し

 転倒こそしてしまったけれど・・・。


国際スケート連盟(ISU)公認大会で、
初めて「4A」(4回転半ジャンプ)が認定。



これは?
フィギュアスケートの歴史の中でも

不可能と言われていた
クワッドアクセルが?

現実、一歩手前まできた・・・という証


 正直、結果には満足してないと思うけれど・・・。

だけど、ボロボロになりながらも
飛ぶ羽生結弦くんの姿は?

 王者とか?そうゆう次元を超えた存在だった・・・。

と私は思うわ。


ほんとに感動をありがとう(^^♪
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posted by いなババァ at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 羽生結弦
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